初期研修プログラム

プログラムの概要

プログラムの特色

高齢化地域における予防医療から救急、急性期、回復期、慢性期、緩和ケア、在宅医療などを包括する自己完結型の総合病院として、幅広い臨床研修を実施する。 研修医一人ひとりのキャリアプランに対応し、かつ初期研修で求められる基本的診療能力の習得を確実に行う。

詳しくは下記の「プログラム概要」をご覧ください。

• プログラム概要.pdf

スケジュール

必修分野

内科24週以上、救急部門12週以上、外科、小児科、産婦人科（協力型臨床研修病院 信州大学医学部附属病院にて）、精神科（協力施設 倉田病院にて）、一般外来、地域医療（協力施設 諏訪共立病院にて）それぞれ4週以上 

選択分野

上記、緩和ケア、リハビリテーション科、麻酔科、整形外科、皮膚科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、眼科、病理診断科（複数選択可） 

臨床研修に係る年次報告

研修プログラムに関する長野県への届け出は次のとおりです。

• 様式A-10（臨床研修病院年次報告書）.pdf
• 様式A-10 別紙１（研修管理委員会名簿と開催回数）.pdf
• 様式A-10 別紙２（患者数・研修医数）.pdf
• 様式A-10 別紙３（プログラム概要）.pdf
• 様式10 別紙４（指導医名簿）.pdf

令和７年度　初期研修プログラム

※年次報告書提出時の内容です。