病院概要

岡谷市病院事業概要

令和5年10月31日現在

開設者  岡谷市長  早出 一真
病院事業管理者  天野 直二

病院事業沿革

平成18年4月1日 市立岡谷病院、健康保健岡谷塩嶺病院が経営統合し、岡谷市病院事業が設立
平成22年4月1日 市立岡谷病院、健康保健岡谷塩嶺病院の施設集約を行い、新体制での診療開始
平成27年10月11日 岡谷市民病院開院・市立岡谷病院、健康保健岡谷塩嶺病院の施設統合を行い、新体制での診療開始

岡谷市民病院

 所在地  〒394-8512 長野県岡谷市本町四丁目11番33号
 電話  0266-23-8000
 FAX  0266-23-0818
 E-mail  mail@okaya-hosp.jp
 診療科等  総合診療科(内科)、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病・内分泌代謝内科、脳神経内科、腎臓内科、腫瘍内科、総合診療科(外科)、外科、消化器外科、肝胆膵外科、乳腺外科、小児外科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、リウマチ科、小児科、眼科、産婦人科、皮膚科、緩和ケア内科、泌尿器科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、麻酔科、病理診断科、リハビリテーション科、心療内科、精神科、歯科口腔外科
 病床数  295床
内訳:一般病床156床(感染病床4床含)、緩和ケア17床、ICU・CCU8床、回復リハビリテーション45床、地域包括ケア病棟44床、療養病床25床
 職員数  449名
(医師42名、看護師・准看護師252名、薬剤師15名、放射線技師13名、臨床検査技師18名、視能訓練士2名、理学療法士29名、作業療法士18名、言語聴覚士8名、臨床工学技士6名、歯科衛生士3名、管理栄養士5名、公認心理師1名、事務・労務37名)
 患者数 入院 79,656名(一日平均 218.2名)
外来 155,710名(一日平均 640.8名)
※令和4年度実績

岡谷市民病院沿革

明治43年5月 岡谷病院の前身である平野製糸共同病院が開院
大正15年3月 岡谷病院(私立)と改称
昭和12年4月 市立岡谷病院 発足
昭和20年5月 岡谷日本大学病院となる
(疎開病院として日本大学付属病院を開設、医学部を設置)
昭和22年6月 「市立岡谷病院」再発足
昭和28年4月 岡谷市が国立健康保険長野県療養所経営を受託
昭和28年7月 健康保険岡谷塩嶺療養所開所
昭和29年11月 健康保険岡谷塩嶺病院となる
平成22年4月 市立岡谷病院と健康保険岡谷塩嶺病院を施設集約
平成23年2月 新病院建設基本構想策定
平成24年3月 新病院建設基本設計業務完了
平成25年3月 新病院建設実施設計業務完了
平成25年8月 新病院建設工事を発注
平成27年8月 新病院竣工
平成27年10月 岡谷市民病院開院
市立岡谷病院・健康保険岡谷塩嶺病院閉院